漫画『私が見た未来 』当たった予言一覧!初版はいつ?作者の現在は?

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漫画『私が見た未来 』当たった予言一覧!初版はいつ?作者の現在は?

『私が見た未来』は、漫画家・たつき諒さんが自身の夢日記をもとに描いた作品です。1999年に発売された漫画ですが、この作品が東日本大震災を予言したとして大きな注目を集めました。

この記事では、『私が見た未来』の当たったとされる予言一覧、初版の発売時期、そして作者・たつき諒さんの現在について詳しく解説します。

目次

『私が見た未来』とはどんな漫画?

まずは、『私が見た未来』がどのような作品なのかを見ていきましょう。

作者・たつき諒さんが描いた予知夢漫画

『私が見た未来』は、漫画家・たつき諒さんが自身の夢日記をもとに描いた作品です。作中には著名人の死や災害に関する夢の記録も含まれており、予知夢を描いた漫画として後に注目を集めました。当初は一般的なホラー・ミステリー作品の一冊として出版されています。

なぜ予言漫画として注目されたのか

『私が見た未来』が広く知られるようになった最大の理由は、表紙に記載された「大災害は2011年3月」という言葉です。

2011年3月に東日本大震災が発生したことで、予言が的中したと話題になりました。その後、SNSやYouTubeで作品内容を紹介する投稿や動画が急増し、入手困難になるほどの人気を獲得。さらに2021年発売の完全版で新たな予知夢が公開されたことで、再び大きな注目を集めることになったのです。

その影響から、『私が見た未来』は日本版の予言書と呼ばれることもあり、しばしばババヴァンガ 予言などと比較されることもあります。

『私が見た未来』の初版はいつ発売された?

ここでは、『私が見た未来』の出版の歴史について解説します。

1999年に初版が発売

『私が見た未来』の初版は、1999年7月に朝日ソノラマから刊行されました。作品には、たつき諒さんが見た夢をもとにしたエピソードが収録されていましたが、発売当時は一部の漫画ファンに読まれる程度で、社会的に大きな注目を集めることはありませんでした。

その後、絶版となったことで中古市場での流通が中心となり、長らく“知る人ぞ知る作品”として扱われていました。

2021年に完全版が発売

2021年には飛鳥新社から『私が見た未来 完全版』が発売されます。完全版では、初版には収録されていなかった新たな夢の記録や作者自身による解説が追加されました。

東日本大震災との関連が再び注目され、多くのメディアで取り上げられた結果、ベストセラー作品として大ヒットを記録したのです。

『私が見た未来』で当たったと言われる予言一覧

『私が見た未来』にはさまざまな予知夢が描かれており、その中には実際の出来事と一致していると話題になったものもあります。ここでは、特に有名な事例を紹介します。

東日本大震災(2011年)

『私が見た未来』で最も有名なのが、東日本大震災に関する予言です。1999年発売の初版表紙に「大災害は2011年3月」と記されており、予言が的中したと大きな話題になりました。

なお、作品内で震災の詳細な場所や規模まで具体的に描かれていたわけではありません。しかし、年月が一致していたことから、多くの人が驚き、絶版だった漫画の価値が急上昇しました。現在でも『私が見た未来』を語るうえで欠かせない代表的な事例となっています。

フレディ・マーキュリーの死

作者のたつき諒さんは、世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルであるフレディ・マーキュリーに関する夢を見たと言われています。その後、1991年にフレディ・マーキュリーが亡くなったことで注目されました。

ダイアナ妃の事故死

イギリス王室のダイアナ妃の死についても、作者が予知夢を見ていたと言われています。実際にダイアナ妃は1997年に交通事故で亡くなっており、夢の内容が現実と重なっているとして話題になりました。

新型ウイルス流行

たつき諒さんは1995年に「2020年頃に未知のウイルスが現れ、4月をピークに消え、10年後に再び現れる」という夢を見たと言われています。この予言は新型コロナウイルスを示唆しているとして注目されましたが、「4月ピーク」という点は外れており、本人もその点についてコメントしています。

『私が見た未来』で外れたと言われる予言一覧

『私が見た未来』の予言の中には、現時点では実現していないものや、予言との関連性が不明確なものも存在します。

富士山噴火

作中や関連する夢日記には、富士山の噴火を連想させる内容があったとされています。しかし、2026年現在まで富士山で大規模な噴火は発生していません。そのため、「将来的に起こる可能性はあるものの、現時点では未実現の予言」として扱われています。

2025年7月の大災難

『私が見た未来 完全版』で最も注目を集めたのが、「本当の大災難」に関する記述です。SNSでは「2025年7月5日に巨大地震や大津波が発生する」といった情報が拡散されましたが、実際にはそのような大災害は発生しませんでした。

また、作者自身も特定の日付で災害が起きると断定したわけではなく、一部の情報が独り歩きした側面もあります。

作者・たつき諒さんの現在は?

『私が見た未来』の大ヒットにより、作者であるたつき諒さんにも大きな注目が集まりました。

現在の活動状況

たつき諒さんは長年表舞台から離れていましたが、『私が見た未来 完全版』の発売を機に再び注目を浴びるようになりました。

近年は出版社を通じたコメントやインタビューに応じる機会もあり、作品に関する自身の考えを発信しています。ただし、テレビ番組などへの積極的な出演は多くなく、現在も比較的静かな活動を続けているようです。

予言者ではないという立場

たつき諒さんは、自身を予言者ではなく、夢を記録してきた漫画家であると説明しています。『私が見た未来』も未来を断定するための作品ではなく、あくまでも夢日記をもとに描いた記録という立場です。

また、読者に対しては作品を過度に恐れるのではなく、一つの読み物として受け止めてほしいという趣旨の発言もしていました。

まとめ

『私が見た未来』は、東日本大震災との関連が注目されたことで予言漫画として広く知られるようになりました。さらに、2021年の完全版発売によって再び大きな話題を集めています。

予言の真偽についてはさまざまな意見がありますが、多くの人の関心を集め、社会現象ともいえる影響を与えた作品であることは間違いないでしょう。

この記事を書いた人

日本地図の真ん中あたりに生まれた昭和生まれ。
会社員を経て、さらに色々を経て、今は好きに生活してます。
休日は山歩きとコーヒー。怖がりのくせに“怖い話”がやめられない40代です。
そろそろ犬を飼いたい。

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