ちびまる子ちゃんにも都市伝説があった!裏設定や怖い回も紹介

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ちびまる子ちゃんにも都市伝説があった!裏設定や怖い回も紹介

ほのぼのとした日常が魅力の『ちびまる子ちゃん』ですが、幻の最終回や、登場しなくなったキャラクターにまつわる話など、怖い噂が語られているのをご存じでしょうか?

この記事では、『ちびまる子ちゃん』の都市伝説や、実際に放送された怖い回を紹介します。さらに、公式情報で確認できる裏設定など、気になる話を確かめる手がかりもお伝えします。

目次

ちびまる子ちゃんの都市伝説を紹介

『ちびまる子ちゃん』には、最終回や登場人物にまつわる都市伝説があります。

まる子が漫画家になる最終回

制作側が『ちびまる子ちゃん』の最終回を用意しているという都市伝説があります。

その内容は、友蔵の死後、さくら家の大掃除でタンスから株券が見つかり、高騰した株を売って一家が大金持ちになるというもの。まる子は大学へ進み、上京して漫画家になります。

なお、この結末が実際に放送されたわけではないため、真偽は不明です。

ゆみこちゃんが消えたという噂

初期のアニメでは、「ゆみこちゃん」というキャラがまる子やたまちゃんと一緒に行動していました。しかし、ゆみこちゃんの出番は次第に減り、「ありがとう、まるちゃん。バイバイ」というセリフを最後に登場していません。

モデルとなった人物が自殺した、逮捕されたという説がありますが、噂の域を出ません。

ヒロシは無職?

まる子の父・ヒロシは家でくつろぐ姿が印象的で、仕事をしているシーンはあまり見かけません。そのため、無職説が噂されています。

一方、モデルである作者・さくらももこの実家が八百屋だったことから、ヒロシも八百屋なのでは?という説もあります。作中では職業がはっきり示されておらず、働く姿が見えないヒロシならではの都市伝説といえます。

友蔵の呪い

まる子のおじいちゃん・友蔵にも、少し怖い都市伝説があります。それが、歴代の担当声優の訃報と結びつけられた「友蔵の呪い」です。

具体的には「友蔵の声優を5年務めると亡くなる」と言われていますが、全員に当てはまるわけではなく、呪いを裏付ける根拠は見つかっていません。

花輪くんには裏設定があった?

豪邸に住み、海外で夏休みを過ごす花輪くん。そのお金持ちぶりから、彼の家業は「極道」「眼科医」だという噂があります。

実際、花輪くんのモデルは病院を経営する家庭の女性だと言われていますが、それが作中の家業だとは限りません。花輪くんの家庭がなぜお金持ちなのか、つい気になってしまいますね。

封印された怖い回が存在する?

『ちびまる子ちゃん』の原作には、放送できないほど怖い回が封印されたという噂があるのをご存じですか?

原作漫画の第98話「まる子 夢について考える」は、1995年の『りぼん』に掲載されましたが、単行本には未収録です。

この回は”幻の封印回”だと噂されていましたが、後に作者が「多忙な時期に描いたエピソードなので納得できない部分があり、収録を見送った」と説明しています。

実際に放送されたちびまる子ちゃんの怖い回

『ちびまる子ちゃん』には、怪談や心霊写真を題材にした怖い回もあります。実際に放送された3つのお話を紹介します。

「怪談 野口家の一夜」の巻

2000年8月13日放送の第283話。野口さんから招待状をもらったまる子とたまちゃんが、野口家に泊まりに行くお話です。

その日の野口家は、いつも以上に不気味な雰囲気に包まれていました。絵から抜け出てくるおかっぱの少女の話を聞かされたり、野口さんが「幽霊に会いたい」と真面目に願ったりします。

まる子とたまちゃんが恐怖に震える、夏にぴったりのシュールで怖いエピソードです。

「恐怖の心霊写真」の巻

1997年9月7日放送の第137話です。テレビの心霊写真特集を見たまる子と友蔵。その後、たまちゃんのお父さんが撮った写真が心霊写真だと大騒ぎになります。

怖い番組を見た後は、何でもないものまで不気味に見えてしまうもの。まる子たちの怖がり方に、共感する人も多いのではないでしょうか。

「まる子、鏡の幽霊が怖い」の巻

2024年8月4日放送の第1441話で、夏の怪談スペシャルの一編です。

公園で男子たちから、合わせ鏡の怖い話を聞いたまる子。家で友蔵が合わせ鏡をしているのを見つけ、「おじいちゃんに幽霊がとりついたのでは」と心配します。

怖い話が頭から離れず、いつものおじいちゃんまで怖く見えてしまう、まる子の慌てぶりが見どころのエピソードです。

ちびまる子ちゃんの裏設定?実在のモデルを紹介

まる子たちには、実在のモデルがいることをご存じでしょうか。作品の背景を知ると、おなじみの登場人物が少し違って見えてきますよ。

まる子は作者の少女時代がモデル

『ちびまる子ちゃん』は、作者・さくらももこの少女時代をもとに生まれた作品です。1986年に『りぼん』で発表され、まる子が家族や友人と過ごす日々が描かれてきました。

もちろん、本作は作者の人生をそのまま描いた自伝ではなく、漫画ならではの創作も交えた物語です。

たまちゃんにも実在のモデルがいる

まる子の親友・たまちゃんは、さくらももこさんの小学校時代の同級生がモデルになっています。なお、モデルになった人物は現在、結婚してアメリカにいるようです。

いつもまる子のそばにいるたまちゃんが、作者の実際の友人から生まれたと知ると、二人のやり取りをもう一度見たくなりますね。

ケンタのモデルは長谷川健太

サッカーが得意なケンタのモデルは、サッカー選手として活躍した長谷川健太さんです。作者のさくらももこさんとは小学校の同級生で、さくらさんが長谷川さんに「漫画に描きたい」と連絡したことをきっかけに、ケンタが誕生しました。

実在の同級生をモデルにしたキャラクターが、まる子のクラスメイトとして登場するのも、この作品ならではの面白さです。

まとめ

普段はほのぼのとした『ちびまる子ちゃん』にも、都市伝説や少し怖い回が存在していました。噂のすべてが本当とは限りませんが、実在するモデルや怪談回には、公式サイトで確かめられるものもあります。

気になった話は、原作や放送記録をのぞいてみてください。おなじみのお話を見返すと、また違った面白さが見つかるかもしれません。

この記事を書いた人

日本地図の真ん中あたりに生まれた昭和生まれ。
会社員を経て、さらに色々を経て、今は好きに生活してます。
休日は山歩きとコーヒー。怖がりのくせに“怖い話”がやめられない40代です。
そろそろ犬を飼いたい。

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